コーヒー活動

軽トラ市に参加しコーヒー販売しました。

平成27年11月15日(日曜日)、恵那市三郷町の軽トラ市でコーヒー一杯売りをしました。
会場は前日の雨で足元がぬかるみ、私は建物内でコーヒーを淹れました。
地元三郷町の方々で、賑やかな軽トラ市でした。
テニス仲間、現役時代の同僚等知り合いも多く、私はお客様を待たせる事なく、約60杯のコーヒーをご提供出来ました。
しかし、コーヒーの一杯出しの今後の課題は時間短縮で以下3点と判りました。
①常にお湯が準備できる、お湯供給のシステム化
②前段取りで豆の計量はすませて、コーヒー豆の粉砕に時間をかけないこと
③コップはすぐ使用出来る様に準備しておく

タイ ドイトゥンコーヒー農園の視察

1月20日〜1月25日、タイのチェンライから車で山奥へ1時間、かつてはゴールデントライアングルと呼ばれ、麻薬のケシを栽培していたドイトィン地区、この地にあるコーヒー農園を視察しました。

昨年4月からコーヒーハンター川島良彰さん、コーヒー博士石脇智広さんが指導を始めた農園です。その指導を体験するツアーです。両氏が指導している農園の各工程【苗作り、農園のレイアウト(収穫作業の足場)作り、果肉除去、水洗、乾燥、脱穀、焙煎、カッピング】を体験しました。盛りだくさんの内容でしたが、両氏の解説も含め、大変貴重な体験となりました。

参加者は24名は3グループに分かれ、この農園を管理しているメーファールアン財団のスタッフの方々にお世話になりました。このスタッフ3名(アンさん、トゥトさん、ラツさん)は優秀で、農園で働く人々も意欲的、これからこのコーヒー農園は品質も生産量とともに大幅に向上すると確信しました。お土産に頂いたドイトゥンコーヒーを味わいましたが、まろやかで甘みが有り、美味しいです。

このタイコーヒーツアーの滞在中に、王室(メーファールアン財団)が経営するドイ トゥン コーヒーのテレビの取材が同行しました。タイ語ですが、私達が研修している様子が映されてます。興味のある方はご覧ください。

「メーファールアン財団」とは ・・タイ国民から信頼が厚いプミポン国王の母シーナカリ妃殿下がこの地の住民の生活向上を願い設立した財団です。1972年からケシ栽培地区をコーヒー農場、マカダミナッツ農園等に変えて、運営してます。

コーヒーアミーゴス屋形船パーティに参加

9月25日、第八回世界コーヒーアミーゴス屋形船パーティに参加しました。この会はコーヒーハンター川島良彰さんの主催で、世界8か国112名が集まりました。参加者はコーヒー農園主、商社、コーヒー関連会社等多彩な業種の人々です。この屋形船の企画は競合する同業者が喧嘩しても、途中退席出来ない様に屋形船にしたのが始まりの様です。しかし、今年も船内の雰囲気は和気あいあい。乗船場品川からお台場をぬけ、晴美客船ターミナルを通りました。ASUKA2も停泊してましたが、船外をみている余裕もなく、コーヒー談義が続きました。私は今回で三回目の参加ですが、コーヒーを通しての人との関わりを広げることの素晴らしさをいつも実感しています。

進化するコーヒーを語ろう

8月20日、岐阜県各務原市で第40回コーヒーサロン「進化するコーヒーを語ろう」が開催されました。講演者はコーヒーハンターの川島良彰さん、「コーヒーこつの科学」著者の石脇智広さん、司会は東京大学 東洋文化研究室の池本教授と豪華メンバーでした。

私は、4年前、川島さんを取材したwowowテレビ「探求者達」を偶然見て、なぜ日本人が現地のコーヒー農園を指導?川島さんとはどんな人?と不思議に思い、この講演会に参加し始めました。この講演会を機会に珈琲工房ひぐちさん、サスティナブルコーヒー協会、コーヒーアミーゴス中部のメンバーと知り合う事が出来ました。

【講演】特に私が関心を持った内容は次の2点です。

1.コンビニでは安価追求の為、店員が機械でコーヒーを提供しています。以前と比べて、よい豆を使うようになり、コンビニコーヒーが値段の割に美味しくなったとのお話でした。コンビニコーヒーをきっかけにして、さらに美味しさを追及する人が増えてくることを期待して、コンビニコーヒーを歓迎したいと思います。

3.焙煎豆袋の材質のお話がありました。ポリエチレン系は香り成分を透過しやすく、芳香剤や消臭剤容器に使われているとのことです。私のコーヒー豆袋はポリプロピレンです。ポリエチレン系ほどではありませんが、調べたところ香りの透過性があります。透過性があるということは豆の香りを逃がしてしまうので、コーヒーの豆袋には向いていません。今後は香り成分を透過させにくい素材 サランラップ(塩ビ系)、ペットボトル(PET)などへの検討が必要と理解しました。

この講演の詳細内容はコーヒーアミーゴス中部のメンバー内藤俊治(Regalo Roasters Coffee)さんがフェイスブック(8月22日)に掲載してみえます。ご興味のある方はご覧になってください。

焙煎を楽しむ集い

RIMG6194-230x180 7月27日(日曜日)、コーヒーアミーゴス中部の小さな集いを岐阜県の東端、中津川の我が家で開催しました。焙煎に興味をお持ちの方が8名参加してくださいました。手網焙煎、5kg釜焙煎を体験しました。お昼はメンバーが持参してくださった天然酵母の生地を石窯で焼き、ピザをいただきました。手作りデザート等も楽しんでいただきました。

皆様、中津川にようこそおいで下さいました。

実施内容 ①焙煎に興味がある方は卓上コンロと石釜の残り火で手網焙煎。 ②現在手網焙煎している方は 5kg焙煎機を体験。 ③焙煎を職業としている方は私の産業界の改善を展開した焙煎作業小屋をサンプルに意見交換。

コーヒーのクロロゲン酸とカフェインの効用

5月30日 本【コーヒー「こつ」の科学】の著者、石脇智広さんを招いて講演会を実施しました。

主催はコーヒーをこよなく愛すメンバーの集まりの ”コーヒーアミーゴス中部

写真は参加者メンバーの47名

A)講演のテーマは”コーヒーのクロロゲン酸とカフェインの効用”

1)コーヒーの ”クロロゲン酸とカフェイン” は脂肪の分解を促進し、分解した脂肪を燃やし易くする両方の働きがあり、健康にも良い。

2)クロロゲン酸は化学構造からコーヒーポリフェノール、性質からコーヒータンニンといわれることもあります。クロロゲン酸類はコーヒーの酸味のもと、香りのもと、色のもと、苦味のもととなります。

3)120ccのコーヒーには60〜100mg程度のカフェインが含まれます。コーヒーをどのくらい飲むとカフェインの摂取量が多すぎて危険になるのでしょうか?一度に5杯も6杯も飲むことをしない限りはあまり気にする必要はないと言われてます。

 

B)石脇智広さんの海外、国内をフットワークよく飛び廻る姿には感動します。(faceboookでは石脇さんのリアルタイムが判りますヨ

コーヒーに関しての科学分析は国内の第一人者と私は思います。

本【コーヒー「こつ」の科学】は”コーヒーを正しく知るために” お勧めの一冊です。

 

 

日本サステイナブルコーヒー協会の総会に出席

1月22日、日本サステイナブルコーヒー協会の総会に出席しました。六本木にある川島良彰さんのお店:ミーカフェトで開催。川島さんのお話は、現地農園の状況等、判りやすく伝えて頂けます。また、毎年この会で出会うメンバーとの交流は新鮮で、30代、40代のロースターの方々のしっかりした考え方に感心致します。写真は総会終了後の懇親会の様子です。日本サステイナブルコーヒー協会