過去の記事 (水) : 9月 2014

進化するコーヒーを語ろう

8月20日、岐阜県各務原市で第40回コーヒーサロン「進化するコーヒーを語ろう」が開催されました。講演者はコーヒーハンターの川島良彰さん、「コーヒーこつの科学」著者の石脇智広さん、司会は東京大学 東洋文化研究室の池本教授と豪華メンバーでした。

私は、4年前、川島さんを取材したwowowテレビ「探求者達」を偶然見て、なぜ日本人が現地のコーヒー農園を指導?川島さんとはどんな人?と不思議に思い、この講演会に参加し始めました。この講演会を機会に珈琲工房ひぐちさん、サスティナブルコーヒー協会、コーヒーアミーゴス中部のメンバーと知り合う事が出来ました。

【講演】特に私が関心を持った内容は次の2点です。

1.コンビニでは安価追求の為、店員が機械でコーヒーを提供しています。以前と比べて、よい豆を使うようになり、コンビニコーヒーが値段の割に美味しくなったとのお話でした。コンビニコーヒーをきっかけにして、さらに美味しさを追及する人が増えてくることを期待して、コンビニコーヒーを歓迎したいと思います。

3.焙煎豆袋の材質のお話がありました。ポリエチレン系は香り成分を透過しやすく、芳香剤や消臭剤容器に使われているとのことです。私のコーヒー豆袋はポリプロピレンです。ポリエチレン系ほどではありませんが、調べたところ香りの透過性があります。透過性があるということは豆の香りを逃がしてしまうので、コーヒーの豆袋には向いていません。今後は香り成分を透過させにくい素材 サランラップ(塩ビ系)、ペットボトル(PET)などへの検討が必要と理解しました。

この講演の詳細内容はコーヒーアミーゴス中部のメンバー内藤俊治(Regalo Roasters Coffee)さんがフェイスブック(8月22日)に掲載してみえます。ご興味のある方はご覧になってください。